アニメのつぼ
2010 / 09 / 28 ( Tue )
 さて、小林ガスパールがブログいんたびゅうで語って以来、ツボ探しが定着したわけだが。
 わたくし的つぼはどこだったかというと、「やったね」のあと、二人がハイタッチして「どんけつ」して飛び跳ねるところ、であった。これ、原作絵本にはないんデスよ。ちょっとアメリカ人みたいだけど、それなりに可愛かったし。「ひゃーやっちゃった」はまあいつものことだけど、プラス思考の「やったね」には救われる。で、お尻をぼいーんとぶつけるタイミングが合っててオモシロイ。
 それと、リサ家のヒトビトの目はゲオ絵では黒眼だけだけど、アニメではよく見てるとちゃんと白眼部分もあるんだよ。


 DVDで出る「泥んこのプリンス」は、やっぱりガスおばあちゃんのうちの犬だね。鶏もそうかな? 田舎の家みたいだし。
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映画れびう・日曜分
2010 / 09 / 19 ( Sun )
 総括ありマス。

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「リサとガスパール -とびきりキュートなパリの住人-」

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れびうその5・リサのいもうと
2010 / 09 / 19 ( Sun )
 リラ登場。生まれたての時は紫のおくるみ、現在は紫のベビー服で、どうも紫がリラのテーマカラーのようだ。もう歩いている。現在を視点においてリサによる昔語りという形式だ。語れるほどお姉ちゃんになったんだなあ。
(以下長文・激ねたばれ)

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かなりバレますが良ければ続きを
2010 / 09 / 18 ( Sat )
 第四話はマジックショー。学校祭とか学園祭ではなく、「学芸会」という訳語が出て、初めてぴったりした。そういう小規模ないい言葉があったよね。

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れびゅうその3・凧あげ
2010 / 09 / 16 ( Thu )
 今日は第三話について。感想というよりあらすじばらし的。
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映画の日本語版エンディングおうた
2010 / 09 / 16 ( Thu )
 それでですね、エンディングテーマを歌っているのがクミコというヒトなんだが……
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れびゅうその2・ブリオッシュ
2010 / 09 / 15 ( Wed )
 では第二話について……見てない人はまた今度にしといた方が……。
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れびゅうその0・映画が始まるまで
2010 / 09 / 13 ( Mon )
 みんな週末見に行けたかな? では、そろそろれびゅう上げるとしよう。ねたばれてるので、まだの人は見てからの方がいいかも。
 とりあえず今日は本編には触れないでおくけどね。
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リサ、ガスパールとも一般発売日だ。
2010 / 04 / 07 ( Wed )

 れびう書いたよ。ヨカタライテミテ。

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ローラーブレードで布教
2009 / 06 / 14 ( Sun )

フランス語版は『ガスパールの嫉妬』そのままストレート。「あんなことするんじゃなかった」という台詞はちひろっちの妄想付け足しで、反省ははっきりとはしていない。もっとキョーレツだよ。丁度きのうも自分の習ってる絵の先生に布教活動として『ローラーブレード』のミニ絵本を差し上げてきちゃった。リサガスを知らない大人の人に最初に読んでもらうにはインパクトがあってむしろいいと思うのだ。大人のための絵本だよね。

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リサとサンタさん
2006 / 12 / 25 ( Mon )
 『リサとサンタさん』先行入手れぽうとするよ。ねたばれるのがヤなヒトは避けといてね。
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リサと仔猫チャン
2006 / 12 / 04 ( Mon )
リサの仔猫ちゃん Le petit chat de Lisa

 というわけで、朝情報を得るや、鉄砲玉のように飛び出して行って来たよ。内容に触れるので例によって核心は隠しておくね。

 表紙、(珍しく(ぷっ))天真爛漫にブランコなんかしちゃっていかにも楽しそうなリサたん。ガスパールの犬(とマロンちゃん)に対して、リサは猫なんだね。ゲオルク/アンヌ夫妻は猫を飼っているそうだから、まあ自然な流れではある。
 今朝まで収集した情報の段階ではヴァカンスで猫をみつけて飼いたくて仕方ない、でもパパとママは絶対許してくれない、そこへ上手い具合に猫が一匹やって来た・・・・・・楽しいっ ! でも秘密、というところまで。

 作家志望の人は物語の発端を与えられて、その続きを書くという修行のエクリチュールをするんだけど。わたくし的予想では・・・・・・
 ばれちゃって捨てに行かされる。日本ではよくあるパターン。悲しみのリサ。ガスパールがそこへ来て慰める。いいよ、じゃあ僕がおばあちゃんのところでブクルドールたちと一緒に飼ってもらうから、とかなんとか。めでたしめでたし・・・・・・

 ぢゃー済まないでしょなんつったってあーたリサガスだもん !!
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ねたばれるよ。ちゅううううういっ
2006 / 09 / 02 ( Sat )
『ガスパールとリサ日本にて』Gaspard et Lisa au Japon

 とうとうやって来ましたニッポンへ !! いらっしゃいませー。まず表紙だが、最初「どうしてもフジヤマサクラというのが日本のイメージなんだねえ。ゲオルクさんともあろうお方が」などと思ったけど、編集者の差し金かも知れないね。いやただの憶測。普通のフランス人・ドイツ人にとって、やはり日本というのは遠い国だ。ヨーロッパのヒトビトにとっては日本の位置さえ定かでないことが多い。世界地図では右端か左端に歪んだ形で載っている筈だから。ステロタイプとしてどうしてもこうなるのかな。いやいやむしろ、MANGAの国、ANIMEの国としての表紙でなかったのは子供たちへの啓蒙かもよ。深読みし過ぎかな。アンヌ/ゲオルクさんにとっては、圧倒的にサブカル的影響を強く受けた国としての日本が濃いと思うのだ。だから敢えて伝統的な面を・・・・・・などと憶測は尽きない。

 以下、思いっきり「ねたばれ」になるので、邦訳出るまで待つという方は飛ばしてね。
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ローラーブレード大事件
2006 / 06 / 29 ( Thu )



ガスパールの嫉妬La jalousie de Gaspard

 震撼するほど恐ろしい話だった。表紙絵だけ見ると楽しそうに二人でローラーブレードをしていて、さてさて、と楽しみにページを繰ってしまったのだが・・・・・・これまで22冊出ている中でもこんなに人間の業というか、深い暗闇を感じたものはない。これが邦訳あってベニスのガスパールが出ていない理由が益々解らない。

 見開きはパリの街。階段が入り組んでいるから或いはモンマルトルまで来たのかな、などとも思うけど、普段の活動地区はマレ地区の筈なんだよね。楽しそうにローラーブレードを履いて遊ぶ子供たちを眺めているのはセーヌ河にかかる橋の上か? 「いいなー」という言葉が聞こえて来そうだ。こうした下地があって、とうとうその日がやって来た。リサの誕生日。ガスママはリサの誕生会に持って行くガスパール分の贈り物を用意する。(それがわたくしのお気に入り「きいろちゃん」である。)

 当日、最後まで開けるのを取って置いた両親からの贈り物は、何と・・・・・・ガスパールも欲しくてたまらないものだった。ここの場面、目を真ん丸く剥いているガスパールが可哀想になるくらいだ。そして、おばあちゃんの贈り物の踊り靴を履いて見せて喜ばせている間に、とうとうガスパールは盗みを働いてしまった!! 邦訳立ち読みした時、確か「かくしちゃった」くらいになっていたと思うんだけど、元はj’ai vole les rollers et je les ai caches dans mon sac.である。はっきりと、きっぱりと、「盗んじゃった」「僕の鞄の中に隠しちゃった」と書いてある。

 このページを初めて読んだ時、戦慄した。何だこれは。子供の本なのか? くらくらした。しかもこのあとがまた凄い。さて履いてみようと戻って来た時。忽然と消えているローラーを巡って大騒ぎになると、ガスパールは一緒に探す振りをするのだ。それに乗じてベッドの下に潜り込み、長いこと出て来られなかった。泣き続けるリサ、慰めるみんな。ただ一人、ガスパールだけが慄然とベッドの下で様子を窺っていた・・・・・・



 時は一週間未満過ぎ、今度はガスパールの誕生日がやって来た。何と、ガスパールの両親が贈ってくれたものはローラーブレードだった! 先週の悲劇を思い出し、泣き出すリサ。
 ガスパールは当初、やっぱり嬉しかった。ずっと欲しかったものが正当に自分のものになったのだから。でもリサは思い出すと辛くなるからと、もう口も利いてくれなくなった。
 パリの街、至る所乗り回すガスパールだったけど・・・・・・assezもう沢山、という心境に至ってしまった。

 ガスパールはリサの家へ行って、こっそりと盗んだローラーを丈高い箪笥の上に戻した。盗んだって使えなかった。
 もしページ数が許すなら、更に恐ろしい場面も描けたと思う。ガスパールが自分のローラーを手に入れるまでの一週間未満、どうやって盗んだリサのローラーと対峙していたのか。考えるだけでも恐ろしい時間である。敢えてアンヌさんはそこを省いたのかな。



 これは、ガスパール心の旅である。6歳の心に大地震を起こしたことだろう。そして、誰に促されることもなく成長したのではないかな。
 とはいえリアルにお子ちゃまに読ませるには重過ぎる話だよ。小学高学年くらいまでは取っといて下さいオトーサンオカーサンたち。


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第五巻 ガスパール病院に
2006 / 05 / 09 ( Tue )



Gaspard a l’hopital

 犬の散歩をさせるガスパールから始まる。画面四こまが様々な犬で、ガスパールそっくりだけど大きいのや、リサに似てるのもいる。何も知らないうちは、犬が犬飼ってどないすんねん、と思う。しかしガスパールは、姿は兎も角、人間様である。健気に近所の犬たちを散歩させて稼いだお金で買ったもの、みんなが羨むスポーツカーのキーホルダーだった。そりゃー嬉しいよね。何かを手に入れるために働くのって動機があるから一所懸命になれる。そういう労働は気持ちいいのだ。

 そして、やっと手に入れた目標物への愛情・愛着。愛するものがあるということは失うものを持っていることだ。ガスパールの恐怖がこうして始まった。何と、盗られるのを恐れた余り、口の中に隠したら飲み込んでしまった。ここの文がちょっと後から考えると間抜けなんだ。「Mais je ne suis pas bete.」でも僕は馬鹿じゃないからね、だってさ。beteというのは単純には野獣のことだ。でも、馬鹿者、間抜けの意味にも普通に使う。ガスパールの姿が充分動物の子に見え、かつまたお馬鹿なので二重におかしい台詞だったのだ。

 さて、消防救急車が来た。でも何がどうなったなんて、恥ずかしくて言えないガスパール。羞恥心のあるところが立派に六歳児らしいね。レントゲンを撮ったらばれちゃったけど。そこで優しいお医者の先生が、君の手術をするよと話しかける。こういう先生にかかりたい。たまたまリアルライフで縁のあった医師は人格的にも素晴らしい人で、死に至る病にかかった家族を丁重にみて下さった。とても幸せな死に方をした。だけど、そうでないような医師もたまに居て、恐らくはこれが日本の医療水準なんだろうなと思うことがある。メンタル面の医師教育がまだまだなんだ。って言うか、社会の構造がそれ以前で、医師になる人が人格的に優れていることが必然であるような環境でない。やれやれ。

 ガスパールは手術するからにはやっぱり外科だったんだろうか。あの小さなおなかを割くのは、たとえ治療のためとは言え、読んでいるこっちが痛かった。児童文学でこういう刺激の強いことやってしまうのが流石フランスなのかな。ガスパールは、眠っている間素晴らしい夢を見た。頑張って手に入れたあのスポーツカーに自分が乗っている。それも大きな本物のスポーツカーだ。よかったね。

 目が覚めたら手術は終わっていた。そしてガスママがお見舞いの贈り物を・・・・・・



 今回も、倫理の軸線上に乗ったお話だったね。しかし、よい-わるい、という二元論で斬れる単純なものではない。ガスパールが取った行動は人間心理の現実だった。ちょっと恥ずかしいけど、きっと誰でも身につまされる、共感できるような思いがあるのではないかな。

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風邪ひきの楽しさ
2006 / 04 / 30 ( Sun )




 自分が内向的だったので、休みの日の楽しさはよく解る。騒がしい輩は嫌いだ。ほっといてほしい。土足でテリトリーに踏み込まれることの不快さよ。
 それは兎も角、リサは別に学校が嫌いとか友達づきあいが面倒という子ではないので、今回初めてヲタクの楽しみを知ってしまったわけですな。ただ、セーヌ河畔で水溜りをばしゃばしゃしたくらいのことで簡単に風邪なんかひくかねえ。
 普通に「パパに学校へ送って行ってもらう」のもいいなと思ったが、翌日か寝込んだ日、ベッドで「ママが遊んでくれた」ことにヒジョーに感動してしまった。トランプだか何だかをベッドの上にいっぱい広げ、リサママと遊ぶ絵は五臓六腑にしみ渡る。親って遊んでくれるものだったのかー。いや、やっぱり風邪で特別だからだよね。昔の親も今時の親も「早くしなさい」が口癖でしょ。親って子供を叱るために居る存在だと思っていたので、「遊んでくれた」というのは、もう何だか敵に塩を贈るみたいな印象があったのだ。いいなあー。
 冬なのにチョコレートアイスは食べられるし、アニメは見放題だし、味しめたリサはヲタクへの道まっしぐらである。いらっしゃい。待ってるよ。

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ひこうき
2006 / 04 / 19 ( Wed )



 第三巻「Lisa prend l'avion」リサ、飛行機に乗る。
 「当ててみる?」から始まり、先週のニューヨーク一人旅の行程が語られる。巨大な空港のベンチにたった一人で座っている絵柄は、ちょっと淋しいような、リサの不安を共感させるが、それでも次のページからは得意満面だ。何と言ってもたった一人で初めての大旅行をするんだからね。

 隣の席に居た青い服の女の人もちょっと神経質過ぎない? 絵を見ると、リサがしがみついてる(ぷっ)から本当は怖がってるの解るのに、「Mais c'est l'avion qui bouge, pas moi! 動いてるのは飛行機の方で私じゃないっ!」とコドモに口ごたえされたくらいで席を替わるとは・・・・・・大人気ないような。いや、それでこそフランス女性か。
 ここのリサ、口があるんだよね。ぷん、とふくれてとんがらかした口。激萌えー。反対側の肘掛けにしがみついたり、腕組みしたり、本当は怖いのと強がってるのとが入り乱れてリアル。

 そしてまどろみから覚めたら! わーなんて美味しそうなんでしょう。



 機内食詳細がまたリアル、エールフランスは本当にこんななんだよ。エコノミークラスだけど。中でもde la confiture de cerisesさくらんぼのジャム、というのは日本では殆どお目にかかれない。最近やっと輸入食品店でたまに見かけるようになったくらいだ。

 それで、折角特大オレンジジュースが来て嬉しかったなら、とっとと飲んぢゃえば良かったのにね。これが後の祭りに・・・・・・

 実は問題の場面、フィギュアを知った後から本を読んで納得した。それでブックスタンドのオレンジジュースが傾いていたのかと。




 今、我が家の玄関で軽い仏書籍ペーパーバックだけ支えてるよ。余り大型の本だと、それこそCATASTROPHE! がリアルに起こってしまうからね。

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めずらしいどうぶつ
2006 / 04 / 16 ( Sun )



 第四巻「Gaspard et Lisa au musee」博物館のガスパールとリサ。語り手は珍しくガスパールだ。
 自然史博物館は例の植物園jardin des plantsにあるそうだ。し、しらなかった・・・・・・こういう恐竜の化石なんてどらえもんのお父さんが生きてたら大喜びしそうだがな。わたくしあまり興味なく、訪れなかった。

 物語は社会科見学? のバスに乗り込むところから始まる。リュックサックといい、鮮やかな色の座席といい、わくわくだね。
 しかし、絶滅した動物の展示室で、余りにもリサとガスパールによく似た剥製を見つけて、クラスメートがからかい始めた。その絵が本当にリサガスの祖先?! と思うような奇怪な動物で笑っちゃうよ。そこでからかわれてもただでは済まさないガスパールは「ANIMAL TRES RARE(BLANC)/(NOIR)」とても珍しい動物(白)/(黒)などというプレートを自分でその場で作る。アイディア頂きさ。展示物に化けてやれ、というわけだ。
 白斑点の豹の展示に潜り込んでポーズ・・・・・・動かないのって結構疲れるんだよ。よくやるよ全く。ポーズの仕方が芸細かくて、尻尾の先を丸めて立っている。今度博物館に行ったらリサガス萌えのヒトはやらないとね。すぐばれるけど。

 話の行く先は、一種『赤い靴』を思わせるものがあった。楽しんだ後の猟奇的なできごと。まあこれはシリーズ全てに亙っていることか。
 守衛の番犬が何だかリサに似てるんですけど!
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おかしやさん
2006 / 04 / 13 ( Thu )



 画像大きすぎ?
 ともあれ、実践的に楽しい本である。普段全く料理をしないわたくしでさえ、やってみるか、という気になったのだから大したもんでしょ。

 これまで試したのは1.ヨーグルトとラズベリーのピンクのケーキ、2.オレンジアーモンドケーキ、8.シナモンケーキ、9.ジャムサンドサブレ、18.レモンたっぷりカトルカール、で、まだまだ制覇はしていない。なんつったってあーた、冷凍庫にはPascoの(以下略)だから消費し切れなくてね。
 確かにアマゾンのレヴュアーの言うとおり、ムース系のお菓子はないなあ。皆小麦粉系腹に積もるものばかり。

 これから買う人は必ずしも仏版でなくて良いと思う。レシピに文学的表現は無いし、フランス語で読むほどの意義がそれほどあるとも思えないのだ。それに、日版は山本ゆりこの試作品写真が入っているからイメージしやすい。計量単位を計算し直す必要も無いしね。
 大型本ならではの特大の絵が嬉しい。

 ハードカバーでリング綴じなので、レシピ本として使わない時、実はヤノピの楽譜の補強用に一緒に置いていたりする(ぷっ)。いやー、アップライトは「や」なんですよ。楽譜に書き込みする時、蓋と譜面台との間にスカスカな空間があってな。それがもー絶妙の頼り無さ。こんな時にも役に立つぞリサガス!

 ついでにこんなのもありますぞ。 わたくしはやりませんが。パズルやってる暇があったらべんきょーしろっつーの。でもかわいいから誘惑に負けるか。
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imagier
2006 / 04 / 13 ( Thu )



 言葉絵本に関しては、これ一冊買えば実は全てこと足りる。英語版はこれから編集されたもっと軽いものでずっと小さく、一ページごとがボール紙仕様、本当にコドモが何度もめくるのには耐えるが、ページは少ない。

 昨日紹介した言葉絵本二冊のほかに、もう一冊『les animaux』動物の名前、だけの単行本がある。ネット上ではキッズブックサービスと欧明社くらいしか扱いが無いため、ここで画像は出せないが表紙の装丁はほぼ同じような風だ。駱駝見てみて。これもまた楽しい発想がいっぱいだ。
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